ビットコインを今から始めるには遅い?【結論】早いくらいです。

ビットコインを今から始めるには遅い?

動画でかんたん解説

ビットコイン投資は今から始めたら遅い?

ビットコイン価格が上昇し、多くの人が注目していますが、「今から始めたら遅いでしょ?」「これ以上価格は上がらないのでは?」と迷っていますよね。

この記事では、そんな疑問に答えます。

結論を先にお伝えすると、今から始めても全然遅くないです。

なぜなら、日本で仮想通貨に投資している人は人口の4.50%しかまだいません。

株式や投資信託へ投資を行っている20歳以上の日本人は約2,700万人、26%です。

このことからも、ビットコインへの投資は遅いということは全くないということです。

アメリカでビットコインETFが承認

2024年1月にアメリカでビットコインETFが承認されました。

「ビットコインは怪しい」「仮想通貨なんて詐欺ばかり」と思っていた人も、ETF承認で捉え方が変化してきました。

成長を果たしたビットコインですが、なぜ今後も成長していくのかを深掘りしていきます。

目次

ビットコイン、今から始めても大丈夫?

ビットコインが今からでも遅くない具体的な理由

ビットコイン投資を考えるとき、多くの人が「今から始めるのは遅いのか?」と疑問に思うでしょう。

しかし、ビットコインの市場動向を詳しく見ると、今からでも始める価値は充分にあることがわかります。

今や世界中で注目されている仮想通貨です。

過去には大きな価格変動がありましたが、最近では安定性も増してきています。

また、ビットコインの採用が広がり、さまざまな分野で活用されるようになってきました。

次は、過去の価格変動や現在の安定性、ビットコインの成長と採用の広がり、2024年の価格予測、そして今から始めるメリットとデメリットについて探っていきます。

過去の価格変動と今の安定性

ビットコインは過去最高値を更新し続けている

ビットコインは過去、激しい価格変動を繰り返してきました。

ビットコインのボラティリティ

2017年末に1BTC=約200万円まで価格が上昇しましたが、その後、大きく下落。

しかし、2020年以降は徐々に価格が回復し、2024年現在も過去最高値を更新し続けています。

このような激しいアップダウンを見ると、投資をためらうのも無理はありません。

しかし近年、ビットコインは以前ほどの激しい値動きは少なく、落ち着きを見せています。

激しい値動きが少なくなってきた理由に、機関投資家などの大口投資家の参入が進み、市場が成熟しつつあるためと考えられています。

また、供給量が2100万ビットコインに限られていることや、採掘(マイニング)による新規発行量が減少しているのも要因として考えられます。

ビットコインの半減期(マイニング報酬が半分になるイベント)は、価格の上昇に寄与してきました。

過去の価格変動を踏まえつつ、現在の安定性を見ると、今からビットコインを始めるのに良いタイミングと言えます。

ただし、投資である以上リスクが無いわけではないので情報収集は常に心掛けましょう。

ビットコインの成長と採用の広がり

当初は小規模なコミュニティ内でビットコインの取引されていましたが、今では世界中で広く認知されるデジタルゴールドになりました。

多くの企業や政府がビットコインを採用し、信頼性のある資産として認識されています。

資産として保有している企業

テスラやマイクロストラテジーなどの大企業がビットコインを購入し、自社の資産として保有しています。

また、エルサルバドルは世界初のビットコインを法定通貨として採用した国となりました。

法定通貨として採用しているのは、その国の通貨よりも安定性・将来性が見込まれていると認識されているからです。

2024年にはビットコインETFが承認され、よりビットコインへの投資が身近になりました。

このような動きは、ビットコインの信頼性と普及を示しています。

こうしたビットコインの成長と採用の広がりは、今後もビットコインの価値を支える要因になると考えられます。

2024年のビットコインの価格予測

ビットコインの将来の価格予測には多くの要因が影響します。

まず、ビットコインの供給量が2100万枚に制限されていることから、需要が供給を上回ることで価格が上昇する可能性があります。

ビットコインの半減期

ビットコインの半減期は4年に一度訪れ、2024年4月20日に完了しました。

半減期が訪れると、新たに供給されるビットコインの量が減少し、市有へ供給されるビットコインの量が減るため、価格の上昇が期待されます。

ビットコインETFへ資金が投入されているのも価格へ大きな影響を与えています。

会社名ETF名
ブラックロックiシェアーズ・ビットコイン・トラスト
グレースケールビットコイン・トラスト
フィデリティビットコイン・ファンド
※ビットコインETFの種類

また、投資家であるティム・ドレイパー氏の予想は、2024年までにビットコインの価格が1BTC=25万ドルになると予測しています。

今から始めるメリットとデメリット

ビットコインを今から始めるメリットは以前よりも価格が安定してきたことにあります。

そして、供給量が限られているため、希少性が高くなるように設計されている点もビットコインの魅力です。

また、ブロックチェーンを利用しており、中央集権的な管理から解放されています。

そのため、インフレのヘッジ手段として選択もポートフォリオのバランスとしても良いです。

一方、デメリットとしては、ビットコインの価格変動が大きいため、短期的なリスクが高い点が挙げられます。

ビットコインの取引や保管にはセキュリティが求められ、信頼できる取引所やウォレットを選択する必要があります。

次は、今からでも遅くない理由を更に深く掘り下げていきます。

今からでも遅くない理由

まだビットコインに全世界で6.8%しか投資していない

仮想通貨投資の世界に今から参入しても遅いのではないか?と感じるのは、「価格が上がりきったのでは?」と思ってしまうからでしょう。

遅いなんてことはありませんので、安心してください。

投資している人口はまだ少ない

ビットコインへ投資している人口、その他の仮想通貨へ投資している人口は世界的に見てもまだまだ少ないのが現状です。

仮想通貨の普及は今まさに進行中である点を覚えておいてください。

企業や金融機関が積極的に取り組んでいてるので、「Web3」や「ブロックチェーン」「NFT」と言った言葉をよく耳にしていると思います。

ここからは、今この瞬間からでもビットコインを買うのは遅くない理由について、詳しく解説していきます。

全世界で6.8%の人しか投資していない

日本の仮想通貨へ投資している人口は4.5%

ビットコインやその他の仮想通貨は、「一部の人」や「知っている人」のみが投資していましたが、徐々に広がりを見せてきています。

ですが先ほど、世界的に見ても仮想通貨へ投資している人口は少ないともお伝えしました。

ここに仮想通貨決済企業のTriple Aのレポートがあります。

Cryptocurrency is on the rise. Around 562 million people worldwide, or the equivalent of 6.8% of the global population, now own digital currencies, up 34% from 420 million in 2023.

https://www.triple-a.io/cryptocurrency-ownership-data

世界で約5億6,200万人が仮想通貨を購入しており、この人数は世界の人口の6.8%です。

2023年比は仮想通貨へ投資している人口は34%増えています。

日本に限定して見ると、2024年は4.50%で前年比+0.37%です。

全世界の人口の約7%未満しか仮想通貨への投資をしていないため、まだまだビットコイン投資はアーリーアダプター(早期発見者)に分類されます。

価格が下がった時は買い増せるチャンス

ビットコインの価格は変動が大きいですが、下がった時こそチャンスと考えるのも1つです。

ビットコインは今までのようにマイナーな投資対象という位置付けで無いため、株式指標や地政学的リスクが生じた時に大きく変動します。

また、ビットコインを多く保有しているマイクロストラテジーやテスラが売却!などのニュースで暴落もあるでしょう。

なぜ、下がった時こそチャンスなのか?

一時的に価格が下がれば、今までと同じ金額でより多くのビットコインを購入できます。

長期的に見れば、価格変動は平均化されていきます。

つまり、投資の基本「安い時に買って、高い時に売る」という戦略が有効なのです。

ビットコインを長期的に保有する方針なら、価格が下がった時は買い増しのチャンスと捉えましょう。

半減期により希少性は上がり続ける

ビットコインの半減期は、マイニング報酬が半分に減る現象です。

マイニング報酬とは新たなビットコインが発行されます。

半減期は何が起こる?

半減期により、新たなビットコインの発行が徐々に抑えられていくため、必然的に希少性が高まり続けます。

前回の半減期から21万ブロックが生成されたタイミングで半減期は訪れます。

ブロックの生成は約10分ごとに行われるため、半減期はおよそ4年ごとに訪れる計算になるので、次の半減期は2028年3月~4月頃と予想されます。

次回の半減期までの残り時間

半減期で希少性が高まる理由は、ビットコインの需要が増え続けるのに対して、マイニング報酬が減るため今の需給のバランスが崩れ、より需要が高まることで価格が上昇します。

ですが、必ずしも希少価値が高い=価格が上昇するというわけではない部分は理解しておきましょう。

過去の半減期後の価格推移を振り返ると、半減期を迎えた直後は下落していますが、その後は順調に高値を更新しているのも事実です。

供給量が限られているため価値が保たれる

ビットコインの最大供給量(総発行枚数)は2100万枚と決められています。

これは、ビットコインのプログラムコードに組み込まれているため変わりません。

ビットコインは法定通貨(円やドル)のように無限に発行されることもありません。

供給が限られていると何が起こる?

2100万枚と供給量が限られているため、需要が高まれば2100万枚と限られた中で欲しい人は手に入れるしかありません。

希少性の観点からも、価値が上昇する可能性が高いのです。

また、供給量(総発行枚数)が限られていることで、インフレのリスクが低いというメリットもあります。

日本円の価値が下がったときのヘッジ手段

日本経済は少子高齢化や技術革新分野の遅れなどの問題に直面していて、日本円の価値は今後も下がる可能性があります。

日本円の価値は為替を見るとわかりやすいです。

2023年1月2024年6月
約130円約156円
※ドル円レート比較

約20%も円の価値が下がっていると考えてもいいでしょう。

物価が上がる原因として、今まで13,000円で輸入できた商品が15,600円でしか手に入れることが出来ない状態です。

賃金も同様に上がればいいのですが、現実のは25ヶ月マイナスです。

実質賃金マイナスは物価上昇に賃金の上昇が伴っていないため起きています。

「賃金を上げない企業が悪い!」という見方もできますが、日本の99.7%は中小企業です。

ニュースで報道されている賃金アップの殆どは残り0.3%の大企業の話なんです。

そのため、自分の資産を守るためにビットコインをヘッジ手段として活用することも有効です。

先述のとおりビットコインは2,100万枚の上限があり、政府や日銀のような管理を受けず、世界中で利用可能であるため、日本円の価値が下がっても安定した資産価値を維持することができます。

特にビットコインはドル建てのため、円安が進行が進めば、ビットコイン/日本円の価格は上がります。

ご自身が一生懸命稼いだお給料を守る意味でも、日本円以外の資産を持っておくことはリスクヘッジに繋がります。

継続的な成長の見通し

ビットコインはこれまで成長を続けており、将来的にもその価値が高まると予測されています。

特に機関投資家の参入やETFの導入により、さらなる市場拡大が見込まれます。

ビットコインETFは仮想通貨市場初めての出来事であり、今後の成長は計り知れません。

ビットコインだけでなく、イーサリアムやリップルなどアルトコインも同様に注目を集めているため更なる資金流入が見込まれます。

何より従来の銀行システムとは違い、セキュリティ面でも優れている点も市場の成長に繋がっています。

ブロックチェーン技術を採用しているので、不正な取引がほぼ防げ、透明性が高い取引ができます。

これらの理由から、ビットコインは今後も継続的な成長が見込まれています。

大企業や国もビットコインを購入している

テスラやマイクロストラテジーなどの大企業がビットコインを購入し、自社の資産として保有しています。

日本のネクソン社もビットコインをヘッジのために保有しています。

また、エルサルバドルはビットコインを法定通貨として採用しています。

エルサルバドルが法定通貨としたことで、自国通貨が安定しない国はビットコインの採用に向けて動いています。

今までは「仮想通貨?なんか怪しいな。。。」「ビットコインの話って詐欺でしょ?」と考える人もいましたが、これだけ世間では認知され期待される対象へと変化しました。

ビットコイン投資のリスク

ビットコイン投資にはリスクが伴います。

ビットコインの主なリスク

  • 価格変動リスク
  • セキュリティリスク

価格変動リスクは、ビットコインの価格が急激に上下することにより、価格が不安定になります。

しかし、先述したように、企業や国の参入によりこのリスクは徐々に小さくなっています。

セキュリティリスクは、自身のビットコインを管理するウォレットや取引所がハッキングされたり、パスワードを忘れてしまうことによる資産の喪失です。

日本の取引所もハッキングによる被害を受けたこともありますが、顧客資産は全て保証されるケースが多いためそういった面で安心できる取引所なのかを慎重に選ぶとことが重要です。

価格の変動と不安定さ

1年間でビットコインは約83%下落している

仮想通貨の世界では、価格の変動と不安定さが話題となることがあります。

ですが、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産は大きな価格変動を繰り返しながら成長してきました。

ビットコインの価格変動

2017年には1BTC=約200万円まで上昇し、その後1年で1BTC=約40万円まで下落しました。

現在はこの頃と市場に参加している数も時価総額も違うため、同じようなことが起こる可能性は低いですが、こういった動きをしてきたということは頭の片隅に置いておきましょう。

大幅な価格上昇が減少する可能性

ビットコインの価格上昇は過去には大きな利益をもたらしましたが、今後も同様の上昇が続くとは限りません。

市場が成熟するにつれて、初期の頃のような爆発的な価格上昇は少なくなる可能性は充分にあります。

ビットコイン初期の投資家は数千パーセントのリターンを得ました。

数千パーセントの利益を得たときと比較すると以下のような違いがあります。

  • 仮想通貨市場の成熟
  • 時価総額が大きい

時価総額はフェイスブックのMeta Platforms、クレジットカード会社のVISAよりも大きくなっています。
※参照:https://companiesmarketcap.com/assets-by-market-cap/

ビットコインの時価総額はVISAやMETAよりも上

安定してきているとは言え、一日で10%以上の価格変動は2024年でも起きています。

これは株や投資信託ではあまり聞かない変動幅です。

「100円を1億円にする!」というような目標ではなく、より現実的なリターンを考えるといいでしょう。

ビットコインが高いときは積立投資がオススメ

ビットコインの価格が急激に上昇しているとき

  • 「いつ買えばいい?」
  • 「買わないと乗り遅れるかも!」

このように焦りませんか?

そんな時は、積立購入がより成果を出しやすくなります。

チャートから最適なタイミングを読み取るのは、歴戦のトレーダーでも100%の精度は出せません。

チャートの予測は難しく、膨大な量の勉強時間が必要です。

積立は毎月一定額のビットコインをたんたんと購入します。

価格の高低に関わらず、決められた日に決められた日本円で購入する方法です。

着々とビットコインの枚数が増えていきます。

長期的に見れば価格変動を平準化し、リスクを分散させることができます。

いつ買ったらいいかわからないときこそ、積立投資を始めるといいでしょう。

購入のタイミングを見極めるのは難しい

熟練の短期トレーダーの人でさえ最適なタイミングを見極めることに苦慮しています。

チャートを読む力と自分の感情のコントロールが必要なため、とても難しいものです。

例えば

  • 5分でマイナス1万円
  • 10分でマイナス2万円
  • 15分でマイナス3万円

チャートに張り付いてマイナスが積み重なったら売ってしまいませんか?

ですが。。。

15分後に見ると建値を超えていた。。なんてことはよくある話です。

先述した通り、積立投資の利点はタイミングを気にせず投資できることで、これにより精神的負担が軽減されます。

長い目で見れば購入単価は平均化する

ビットコインの価格は短期的には大きく変動しますが、長期的に見れば、購入単価は平均化されていく傾向にあります。

定期的に一定額を購入していれば、価格の高低に関わらず、平均購入単価に近づきます。

購入金額の平均化

毎月1万円ずつビットコインを購入していたとします。

ある月は1BTCが100万円、別の月は50万円だったとしても、長期的に見れば、平均購入単価は75万円程度に収束していきます。

このように、積立投資は価格変動のリスクを平準化する効果があります。

一時的な価格の高騰や下落に一喜一憂するのではなく、長期的な視点を持って積立投資を続けることが大切です。

ビットコイン投資の方法

取引所の選び方

ビットコインへの投資の、重要な点をピックアップします。

  • 信頼できる取引所を使う
  • 日本の金融庁に登録されている取引所
  • 購入手順は簡単か?

金融庁に登録されている取引所を選ぶようにしてください。

取引所の選び終わったら、ビットコインの購入手順はカンタンかも確認しておきましょう。

使いやすいインターフェース(直感的な操作)を備えた取引所がおすすめです。

マイニングに参加することでビットコインを手に入れることもできますが、ハードルが高いので少額を取引所から購入するところから始めましょう。

初心者向けの取引所の選び方

これから取引所を開設する人は以下の点を重視して選んでください。

まず、セキュリティ対策が十分であることを確認しましょう。

必要なセキュリティ
  • 2段階認証
  • コールドウォレットで顧客資産を管理

コールドウォレットはインターネットから隔離されたオフラインで保管する仮想通貨のウォレットです。

そのため、取引所がハッキングされてもコールドウォレットの中身が不正流出することはありません。

次に、初心者でも使いやすいインターフェースであるかです。

使いやすいインターフェース
  • 注文がかんたんに出せる
  • 価格表示がわかりやすい
  • ヘルプを読まなくてもある程度使える

さらに、サポート体制が充実していることも重要です。

問い合わせ先がどこにあるのかわからない・窓口ページがわかりにくいところに設置しているような取引所はやめましょう。

ビットコインの購入手順

ビットコインの購入手順は、取引所によって若干の違いがありますが、基本的な流れは同じです。

  • 取引所に口座を開設
  • 本人確認書類をアップロード
  • 日本円を入金
  • ビットコインの購入

注文が約定すると、ビットコインが口座に入金されます。

購入したビットコインは、取引所の口座に保管するか、自分のウォレットに送金するかを選択します。

ハードウェアウォレットがあれば、ビットコイン以外の仮想通貨も自分で保管することができるのでセキュリティ対策になります。

ビットコインの規制と法的環境

ビットコインの規制と法的環境は、投資家にとって重要な要素です。

日本では、ビットコイン取引は金融庁によって規制されており、信頼性の高い取引所を利用することで安全性が確保されています。

登録済み取引所
  • コインチェック
  • GMOコイン
  • ビットバンク

金融庁暗号資産交換業者登録一覧

一部の国では、ビットコインを法定通貨として認め、ビットコイン関連事業を積極的に支援したりしています。

逆にビットコインを全面的に禁止している国もあり、各国それぞれの規制があります。

ビットコインの規制と法的環境は、世界的に見ても統一されていないのが現状です。

しかし、今後、規制が緩和される可能性もあり、それがビットコイン市場に大きな影響を与えるので先進国がどのようなスタンスでいるのかを知る事はとても重要です。

規制緩和の可能性とその影響

ビットコインに対する規制が緩和される可能性は、徐々に高まっています。

その背景には、ビットコインの普及と、それに伴う経済効果への期待があります。

アメリカでは、ビットコインETF(上場投資信託)の承認がされたことで、市場に莫大な資金が投入され始めました。

アメリカだけでなく、今後世界の機関投資家の参入が進み、市場の流動性が上がり、価格の安定性が増すことが期待されます

世界各国の規制状況

中国では暗号資産の取引が厳しく規制されており、多くの取引所が閉鎖されました。

インドも2018年に仮想通貨取引を全面的に禁止しましたが、2020年にインド最高裁判所は規制することは可能だが禁止することは出来ないと判決が出しました。

日本も少しずつ、法規制が変わりつつあります。

令和6度税制改正大綱
PDF:https://partsa.nikkei.com/parts/ds/pdf/20231214/20231214.pdf

法人が仮想通貨を持つと、未実現の含み益も課税されていましたが、それを除外することが決定しました。

これにより、Web3.0企業が増え、積極的にブロックチェーン技術の開発などが期待されています。

ペイパルやマスターカードなど大手決済サービス会社の仮想通貨参入など、各国の規制に違いはありますが注目すべき動きが続いています。

まとめ

ビットコインを始めるには遅いのか?という疑問について詳しく解説してきました。

結論は「今からでも遅くありません。」

世界の人口のわずか6.8%しかビットコインに投資していないことから、まだまだ成長の余地があります。

価格変動リスクはありますが、長期的な視点で積立投資を行えば、リスクを分散しながら着実に資産を築くことができます。

  • ビットコインの希少性
  • 法定通貨としての採用
  • 大企業の参入

このように、まだまだ将来性も期待できます。

規制の動向にも注目が集まっており、規制緩和により更なる市場拡大の可能性もあります。

ビットコインは、これからの時代に欠かせない投資対象となりつつあります。

今からでも、十分に参入する価値があるのでしっかりとリスクを把握して投資を始めましょう。

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