Ledger Nano S Plusからリップル(XRP)を送金

Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)から仮想通貨の送金アイキャッチ
この記事でわかること
  • Ledger Nano S Plusからリップル(XRP)とステラルーメン(XLM)を送金する手順
  • 送金時の手数料設定方法
  • Ledger Nano S Plusの物理的な承認によるセキュリティ強化
  • リップルとステラルーメンのタグ/メモ入力の重要性

仮想通貨取引所からLedger Nano S Plusに仮想通貨を送金した後、別の取引所やウォレットに送金することもあります。

取引所からビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)を送金するときの手数料は高いですよね。

送金するだけで3,000~5,000円程度かかることもあります。

Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)から送金すると、手数料は取引所よりも安い場合もあります。

今回は送金専用通貨としてメジャーなリップル(XRP)とステラルーメン(XLM)の送金(出金)方法を解説していきます。

ウォレットに送金したい場合は、以下の記事を参考にしてください。

Ledger Nano S Plusにリップルを送金する方法

注意点

  • リップル(XRP)・ステラルーメン(XLM)
    • 取引所やウォレットによって名称に違いがありますが、「メモ(MEMO)・タグ(TAG)」が必要になります。

送金先アドレスと「メモ(MEMO)・タグ(TAG)」をコピーしておきましょう。

目次

Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)から仮想通貨を送金(出金)

ここからNano S Plusから仮想通貨の送金を行っていきます。

事前に送金するアドレスや必要な情報をコピーしてメモしておきます。

安心の理由

Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)は、なぜ安全に仮想通貨を管理・保管できるのか。

それは、取引を行う(送金やスワップ含む)際、本体側でボタンを同時押ししなければ実行されません。

物理的に許可を出し、取引を実行するため安心です。

Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)からリップル(XRP)の送金

リップル(XRP)を送金するときは手数料の設定に注意しましょう!

初期状態は「0.00001XRP」になっています。

このまま送金してしまうと、処理に数日~数週間かかる可能性があります。

今回は「0.15XRP」に設定します。

「0.15XRP」は一般的によく使われているリップル(XRP)の手数料設定です。

STEP
Ledger Liveから送金操作

メニューの「送信」をクリックします。

Ledger Liveの送信から仮想通貨を送金

引き落としアカウント:リップル(XRP)を選択

送付先アドレスとタグを入力したら「続行」をクリック。

送金したいリップル(XRP)アドレスとタグを入力
STEP
手数料の変更と確認

青枠:送金したい数量を入力

赤枠:手数料を「0.15XRP」に変更する

送金したいリップル(XRP)の数量と手数料を入力

送金(出金)内容を確認したら「続行」をクリックします。

送金内容の確認

Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)側で「Open app XRP」を許可します。

Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)側で「XRP app」を立ち上げる
STEP
本体側から送金の承諾

Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)の安心の1つ。

右ボタンで取引内容を確認できます。

Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)にリップル(XRP)の送金内容を確認

送金内容が間違いなければ左右ボタンを同時押しで署名します。

「sign transaction」で左右同時押し。

トランザクションが送信されたら着金まで少々待ちましょう。

リップル(XRP)の送金トランザクションが送信されました

最近の取引から送金したリップル(XRP)を確認できます。

Ledger Liveで送金履歴の確認

ステラルーメン(XLM)を送金する

STEP
Ledger Liveから送金操作

メニューの「送信」をクリックします。

Ledger Liveの送信から仮想通貨を送金

引き落としアカウント:Stellar(XLM)を選択

送付先アドレスとメモを入力したら「続行」をクリック。

引き落としアカウントからステラルーメン(XLM)を選択する
STEP
送金数量と手数料

赤枠:送金したい数量を入力

入力が完了したら「続行」をクリック。

送金したいステラルーメン(XLM)の数量を入力

送金(出金)内容を確認したら「続行」をクリックします。

送金内容を確認

Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)側で「Open app Stellar」を許可します。

Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)でステラルーメン(XLM)のアプリを立ち上げる
STEP
本体側から送金の承諾

Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)の安心の1つ。

右ボタンで取引内容を確認できます。

取引内容をLedger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)で確認する

送金内容が間違いなければ左右ボタンを同時押しで署名します。

取引内容に間違いなければ承認する

トランザクションが送信されたら着金まで少々待ちましょう。

ステラルーメン(XLM)のトランザクションが送信されました

最近の取引から送金したステラルーメン(XLM)を確認できます。

取引履歴から送金したステラルーメン(XLM)を確認

初めて送金するアドレスは必ず少額でテストしてからにしましょう。

銀行振込のように組み戻しがなく、間違ったアドレスへ送金してしまった場合は仮想通貨を失うことがあります。

仮想通貨の種類によってはアドレス以外に「メモやタグ」が必要な場合もあります。

初めてのアドレスへ送金するときは「慎重に少額」を送りましょう!

ビットコインやイーサリアムの受取り方法はコチラ

よくある質問

Q&A

リップル(XRP)とステラルーメン(XLM)の送金でよくある質問をまとめました。

リップル(XRP)送金時にタグ(Destination Tag)を入れ忘れた

取引所によってタグの設定が必須の場合があります。リップル(XRP)の送金はアドレスとタグ(Destination Tag)をセットにして送金します。入れ忘れた場合、送金したリップル(XRP)を失う可能性があります。入金処理されることもありますが、数週間かかることもあるので忘れないように注意しましょう。

ステラルーメン(XLM)のメモ(MEMO)を入れ忘れた

取引所によっては、共通のステラルーメン(XLM)アドレスを使っている場合もあります。

共通のステラルーメン(XLM)に個人を識別するためのメモ(MEMO)を添えることで送金されたステラルーメン(XLM)を振り分けている取引所も存在します。

ステラルーメン(XLM)アドレスが固有のアドレスかどうかは、送金したい相手方アドレスの所有者へ問い合わせするのが確実です。

まとめ

Ledger Nano S Plusからリップル(XRP)とステラルーメン(XLM)の送金方法を解説してきました。

作業はとてもかんたんですが、初めて送るアドレスの場合は慎重に行いましょう。

送金(出金時)必ず確認

  • リップル(XRP)
    • タグ(Destination Tag)
  • ステラルーメン(XLM)
    • メモ(MEMO)

Ledger Nano S Plus(レジャーナノSプラス)から送金する際に「タグ(Destination Tag)やメモ(MEMO)」を忘れずに確認しておきましょう。

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