- GMOコインのステーキング対象6銘柄と、直近の実績年率
- 手数料が引かれたあと、手取りでいくら残るのか
- 報酬が口座に届くまでの流れと、始め方
- リスクと、報酬にかかる税金の扱い
GMOコインのステーキングは、対象の暗号資産(仮想通貨)を口座に置いておくだけで報酬が受け取れるサービスです。
申込手続きは必要なく、対象銘柄を買うか預け入れれば、その時点で自動的に対象になります。
年率は固定ではなく、毎月変わります。2026年7月発生分では、手数料が引かれる前の年率で1.94%(ADA)〜15.49%(ATOM)の幅がありました。実際に配られた年率は、毎月10日以降に公式サイトで公表されます。
この記事では、公式サイトで確認できる範囲の情報を、対象銘柄・実績年率・手数料・始め方・税金の順に整理しました。
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ナビゲーター「結局いくらもらえるの?」が一番知りたいところだと思うので、手数料を引いたあとの数字まで載せていきますね
GMOコインのステーキングとは

GMOコインのステーキングは、対象の暗号資産(仮想通貨)を預けているだけで報酬が受け取れるサービスです。
公式サイトでは、ステーキングの特徴として「拘束されず、いつでも売却・送付が可能」「申込手続き不要」「分別管理の対象」の3点が挙げられています。
ステーキングの基本的な仕組み
ステーキングは、暗号資産(仮想通貨)のネットワークを維持するために資産を預け、その見返りとして報酬を受け取る仕組みです。
GMOコインの場合、この預け入れの作業は取引所側がまとめて行います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 仕組み | 対象銘柄を保有していると報酬が発生する |
| 手続き | 不要(購入または預入をした時点で対象) |
| 売却・送付 | 拘束なし。いつでも可能 |
| 報酬 | 保有数量と期間に応じて按分される |
| 年率 | 固定ではなく毎月変動 |
ひとつだけ例外があり、貸暗号資産ベーシックに貸し出している最中の暗号資産は、ステーキングの対象には含まれません。同じ銘柄を両方で同時に運用することはできない、と覚えておくとよいでしょう。
報酬はいつ・どうやって決まるのか
ステーキング報酬は、GMOコインが受け取った報酬を、利用者それぞれの「平均保有数量」に応じて分け合う形で決まります。
配布は毎月10日〜17日に順次行われ、実際に確定した年率と判定期間は、毎月10日以降に公式サイトの「ステーキング報酬 配布完了のお知らせ」で公表されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配布時期 | 毎月10日〜17日に順次配布 |
| 分配の基準 | 各利用者の平均保有数量に応じて按分 |
| 平均保有数量 | 各営業日の口座残高の合計 ÷ 判定期間の日数 |
| 残高の判定時刻 | 各営業日6:00時点(日本時間) |
| 判定期間 | デリゲートサイクルによるため固定されていない |
| 手数料 | 報酬から差し引かれる(別途支払いは不要) |
ここで見落としやすいのが、報酬の計算が「期間中の平均」で行われるという点です。
判定期間の最終日だけ多く保有していても、期間全体の平均が上がらなければ報酬は増えません。逆に、期間の初めから持ち続けていれば、その分だけ平均保有数量が積み上がります。
ステーキングと貸暗号資産ベーシックの違い
GMOコインには、ステーキングのほかに「貸暗号資産ベーシック」というサービスもあります。
どちらも預けて増やすという点では似ていますが、資産が拘束されるかどうかが決定的に違います。
| 項目 | ステーキング | 貸暗号資産ベーシック |
|---|---|---|
| 手続き | 不要 | 必要(コースを選んで申込) |
| 売却・送付 | いつでも可能 | 貸出期間中は原則不可 |
| 年率 | 変動。2026年7月発生分の実績は、手数料が引かれたあとの受取年率で1.40%(ADA)〜14.00%(ATOM) | 年率0.05%〜10%(2026年8月時点の公式表示) |
| 期間 | 期間の定めなし | 1ヶ月・3ヶ月などのコース制 |
| 途中でやめる | 売却・送付するだけ | 償還日の5日前6:00まで中途解約を受付。ただし貸借料は支払われず、受取予定だった貸借料の10%が中途解約手数料としてかかる |
| 向いている人 | 手続きなしで報酬を受けたい、いつでも売れるようにしておきたい | 売却の予定がなく、高い年率を狙いたい |
年率の表示だけを見れば貸暗号資産ベーシックのほうが高くなる月もありますが、貸出期間中は価格が動いても売れません。相場が大きく下げたときに身動きが取れなくなる点は、事前に理解しておきたいところです。
レンディング(貸暗号資産)そのものの仕組みや、他社サービスとの違いは次の記事で整理しています。

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GMOコインのステーキング対象銘柄は6種類【2026年8月時点】

現在の対象は6銘柄
GMOコインでステーキングの対象になっているのは、次の6銘柄です(2026年8月時点)。
| 銘柄 | どんなチェーンか |
|---|---|
| イーサリアム(ETH) | スマートコントラクトの代表格。時価総額は暗号資産の中で上位 |
| ポルカドット(DOT) | 複数のブロックチェーンをつなぐことを目的としたネットワーク |
| コスモス(ATOM) | チェーン間の相互接続(IBC)を軸にしたエコシステム |
| カルダノ(ADA) | 学術研究に基づく開発方針を掲げるブロックチェーン |
| ソラナ(SOL) | 処理速度の速さと手数料の低さが特徴 |
| アスター(ASTR) | 日本発のプロジェクトとして知られるマルチチェーン基盤 |
銘柄ごとの実績年率は、次の「ステーキングの実績年率と手数料」で一覧にしています。
イーサリアム(ETH)が対象に加わった経緯
イーサリアム(ETH)は、2025年1月18日にGMOコインのステーキング対象へ追加されました。

それまでGMOコインのステーキングにETHは含まれておらず、この追加によって、時価総額上位の銘柄を保有しながら報酬も受け取れるようになりました。
イーサリアムそのものの特徴や仕組みは、次の記事で解説しています。

取扱いが終了した銘柄(XTZ・QTUM・XYM)
以前のGMOコインでは、いまより多くの銘柄がステーキングの対象でした。次の3つは、すでに取扱いが終了しています。
| 銘柄 | 終了の経緯 |
|---|---|
| テゾス(XTZ) | 2026年7月18日に取引サービスが終了。2026年8月に売却と口座への反映が完了 |
| クアンタム(QTUM) | 取扱廃止。2025年8月に全サービスが終了 |
| シンボル(XYM) | 取扱廃止。2025年8月に全サービスが終了 |
GMOコインのステーキング実績年率と手数料
GMOコインが公表している年率には、手数料が引かれる前の「ステーキング報酬」と、引かれたあとに実際に受け取れる「お客さまの受取年率」の2つがあります。
実際に手にするのは後者のほうです。ここでは両方を並べて見ていきます。
直近の実績年率(6銘柄)
公式サイトに掲載されている2026年7月発生分の実績は次のとおりです。右端は、報酬から差し引かれた割合を計算したものです。
| 銘柄 | ステーキング報酬 | 受取年率 | 差し引かれた割合 |
|---|---|---|---|
| コスモス(ATOM) | 15.49% | 14.00% | 約10% |
| アスター(ASTR) | 5.12% | 3.69% | 約28% |
| ソラナ(SOL) | 4.97% | 4.00% | 約20% |
| イーサリアム(ETH) | 2.38% | 2.00% | 約16% |
| ポルカドット(DOT) | 2.05% | 2.00% | 約2% |
| カルダノ(ADA) | 1.94% | 1.40% | 約28% |
手数料について、公式サイトは「当社に配分されたステーキング報酬の最大28%で毎月変動」と説明しています。
上の表を見ると、同じ月でもポルカドット(DOT)は報酬と受取年率の差がごくわずかな一方、カルダノ(ADA)とアスター(ASTR)は上限に近い約28%が引かれています。控除される割合は銘柄によって、また月によって変わるという前提で見ておきましょう。
年率は毎月どのくらい動くのか
ステーキングの年率は毎月変わります。どのくらい動くのかを見るために、3か月前の実績と並べてみます。
| 銘柄 | 受取年率 2026年4月発生分 | 受取年率 2026年7月発生分 |
|---|---|---|
| コスモス(ATOM) | 14.40% | 14.00% |
| アスター(ASTR) | 5.34% | 3.69% |
| ソラナ(SOL) | 4.50% | 4.00% |
| イーサリアム(ETH) | 2.00% | 2.00% |
| ポルカドット(DOT) | 3.71% | 2.00% |
| カルダノ(ADA) | 1.80% | 1.40% |
3か月で、アスター(ASTR)は5.34%から3.69%へ、ポルカドット(DOT)は3.71%から2.00%へと下がりました。今月の数字がそのまま来年も続くわけではありません。
1ETHを1年預けるとどれくらいになるか
受取年率がわかったところで、実際の増え方をイメージしてみましょう。
2026年7月発生分のイーサリアム(ETH)の受取年率は2.00%でした。この水準が1年続いたと仮定すると、次のようになります。
- 1 ETH を1年間保有 → 受け取れるのはおよそ 0.02 ETH
- 10 ETH を1年間保有 → 受け取れるのはおよそ 0.2 ETH
※2026年7月発生分の受取年率2.00%が1年続いた場合の単純計算。実際の年率は毎月変動します
日本円に換算した金額は、そのときのETH価格によって変わります。1 ETH=369,480円(2026年8月20日終値)で計算すると、0.02 ETH はおよそ7,400円にあたります。
受け取る報酬はETHそのもので付与されるため、円建ての金額はETHの値動きしだいで大きく上下します。この点は、後半の「ステーキングのリスクと税金」で改めて整理します。
GMOコインでステーキングを始める手順

GMOコインのステーキングは、対象銘柄を保有した時点で自動的に始まります。申込画面で手続きをする必要はありません。
始め方は3ステップ
GMOコインの口座開設がまだの方は、まず口座開設から始めましょう。

ETH・DOT・ATOM・ADA・SOL・ASTR のいずれかを購入するか、外部サービスから預け入れます。この時点でステーキングの対象になります。
あとは口座に置いておくだけです。報酬は毎月10日〜17日に順次配布されます。
ナビゲーター「設定を忘れていて報酬をもらい損ねる」ということが起きにくいのは、地味ですがありがたい設計です
報酬が口座に届くまで
報酬はすぐには届きません。判定期間が終わり、GMOコインへの配分が確定してから、翌月以降に配布される流れです。
- 判定期間中、各営業日6:00時点の口座残高が記録される
- 期間の残高を合計し、日数で割って「平均保有数量」を算出する
- GMOコインに配分された報酬を、各利用者の平均保有数量に応じて按分する
- 手数料を差し引いたうえで、毎月10日〜17日に順次配布される
同じ数量を持っていても、月によって受け取る報酬が変わるのはこのためです。GMOコインが受け取った報酬の総額や、他の利用者の保有量によって、按分の結果が変わります。
配布された報酬と、そのときの年率・判定期間は、会員ページと公式サイトのニュースの両方で確認できます。
報酬を「受け取らない」設定もできる
ステーキング報酬を受け取らないように設定することもできます。
会員ページにログインし、【ステーキング】-【受取設定】から、対象銘柄の設定を「受け取らない」に変更するだけです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設定場所 | 会員ページ →【ステーキング】→【受取設定】 |
| 反映のタイミング | 月末最終営業日6:00時点の設定が、翌月から適用される |
| 設定した場合 | 報酬の配布は停止されるが、ステーキング自体は行われる |
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GMOコインのステーキング銘柄の選び方
年率の高さだけで選ばない理由
実績年率の表を見ると、コスモス(ATOM)の14.00%が飛び抜けて見えます。ただ、この数字だけで銘柄を決めてしまってよいのでしょうか。
理由のひとつは、引かれる割合が銘柄ごとに違うことです。2026年7月発生分では、ポルカドット(DOT)はほとんど引かれていない一方、カルダノ(ADA)とアスター(ASTR)は上限に近い割合が引かれました。公表されている年率のうち、どれだけが手元に残るかは銘柄によって変わります。
もうひとつは、年率も価格も動くことです。こちらは後半の「ステーキングのリスクと税金」で詳しく見ていきます。
ここからは、6銘柄それぞれがどんなプロジェクトなのかを簡単に整理します。
ETH・SOL・ADA の位置づけ
イーサリアム(ETH)は、スマートコントラクトのプラットフォームとして最も広く使われている暗号資産です。2022年のマージ(The Merge)でPoS(プルーフ・オブ・ステーク)へ移行し、ステーキングでネットワークを支える仕組みになりました。DeFiやNFTなど、その上で動くサービスの数が他のチェーンとは桁違いに多いのが特徴です。
ソラナ(SOL)は、処理速度の速さと手数料の安さを前面に出したチェーンです。プルーフ・オブ・ヒストリー(PoH)という独自の仕組みを組み合わせており、NFTや決済系の用途で使われています。
ナビゲーター私はこの6銘柄のなかではSOLを多めに持っています。値上がりを狙ってというより、当分売るつもりのない枠なので、そのまま置いておけるものを選んだという理由です
カルダノ(ADA)は、学術的な査読を経てから実装するという開発方針で知られています。スケーラビリティ向上を目指す「Hydra」の開発など、技術面での取り組みが継続的に進められています。
DOT・ATOM・ASTR の位置づけ
ポルカドット(DOT)は、異なるブロックチェーン同士をつなぐことを目的としたネットワークです。個別のチェーンが単独で存在するのではなく、相互にやり取りできる状態を目指しています。
コスモス(ATOM)も、チェーン間の相互接続を軸にしたプロジェクトです。IBC(Inter-Blockchain Communication)と呼ばれる規格を通じて、多数のチェーンが接続されるエコシステムを形成しています。
アスター(ASTR)は、日本発のプロジェクトとして知られるマルチチェーン基盤です。国内の企業や自治体との取り組みが報じられることもあり、日本語の情報にアクセスしやすい点は、初めて触れる人にとっての利点といえます。
迷ったときは、すでに持っている銘柄がこの6つに入っていないかを確認するところから始めるのが、いちばん手早い選び方です。
ステーキングのリスクと税金

ステーキングのメリット
GMOコインのステーキングは、対象銘柄を保有するだけで報酬が発生するため、始めるハードルがとても低いのが特徴です。
申込の手続きがなく、預けている間も売却や送付が制限されません。「そのうち売るかもしれないが、当面は持っておく」という保有スタイルとの相性がよい仕組みです。
- 申込手続きが不要で、対象銘柄を買った時点で自動的に対象になる
- 拘束期間がなく、いつでも売却・送付ができる
- 手数料は報酬から自動で差し引かれるため、別途の支払いが発生しない
知っておきたい2つのリスク
一方で、ステーキングには2つのリスクがあります。始める前に確認しておきましょう。
| リスク項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格変動 | 報酬は同じ暗号資産で付与されるため、その銘柄の価格が下がれば、報酬を受け取っていても円換算の資産は減る |
| 報酬率の変動 | 年率は毎月変わる。想定していた水準の報酬が続くとは限らない |
特に見落とされやすいのが1つ目です。ステーキングで枚数が増えても、価格の下落を打ち消してくれるわけではありません。年率2%の報酬は、価格が2割下がれば簡単に飲み込まれてしまいます。
ナビゲーター「持っているだけで増える」は枚数の話で、円建ての資産が必ず増えるという意味ではないんですよね
そのうえで、始めるとしたら次の2点を決めてからにすると、判断がぶれにくくなります。
- 生活資金と切り離し、価格が半分になっても困らない金額の範囲で持つ
- 年率の高さで選ぶのではなく、その銘柄を長く持つつもりがあるかを先に決める
報酬にかかる税金
ステーキング報酬は、受け取った時点で所得として扱われます。
GMOコインの公式サイトでも、「雑所得として総合課税の対象になります。詳細は税理士や税務署へご相談ください」と案内されています。
実際の申告が必要かどうか、いくら納めることになるかは、その人の状況によって変わります。
なお、暗号資産の所得を申告分離課税(税率20%)に移す方針は令和8年度税制改正大綱に盛り込まれており、2028年の施行が見込まれています(2026年8月時点)。実際にいつから・どの取引に適用されるかは今後の法令で確定するため、現時点では雑所得・総合課税が前提です。この論点に関心があれば、次の記事も参考にしてください。

GMOコインのステーキングに関するよくある質問
- GMOコインのステーキング対象銘柄は何ですか?
-
2026年8月時点では、イーサリアム(ETH)・ポルカドット(DOT)・コスモス(ATOM)・カルダノ(ADA)・ソラナ(SOL)・アスター(ASTR)の6銘柄です。以前対象だったテゾス(XTZ)・クアンタム(QTUM)・シンボル(XYM)は、いずれも取扱いが終了しています。
- ステーキングの手数料はいくらですか?
-
GMOコイン公式サイトでは「当社に配分されたステーキング報酬の最大28%で毎月変動」と案内されています。実際に差し引かれる割合は銘柄と月によって異なり、2026年7月発生分ではポルカドット(DOT)が約2%、カルダノ(ADA)とアスター(ASTR)が約28%でした。
- ステーキング報酬はいつもらえるのですか?
-
毎月10日〜17日に順次配布されます。確定した年率と判定期間は、毎月10日以降に公式サイトのニュース「ステーキング報酬 配布完了のお知らせ」で公表されます。
- ステーキングの年率は固定ですか?
-
固定ではなく毎月変動します。2026年7月発生分では、手数料が引かれる前の年率で1.94%〜15.49%、手数料が引かれたあとの受取年率で1.40%〜14.00%でした。始める前に、そのときの最新の公表値を確認することをおすすめします。
- ステーキングと貸暗号資産ベーシックは併用できますか?
-
同じ暗号資産を同時に両方で運用することはできません。貸暗号資産ベーシックで貸出中の暗号資産は、ステーキングの対象には含まれないためです。なお貸暗号資産ベーシックは貸出期間中の売却・送付ができず、中途解約すると貸借料は支払われないうえ、受取予定だった貸借料の10%が手数料としてかかります。
- ステーキング報酬に税金はかかりますか?
-
GMOコインの公式サイトでは、雑所得として総合課税の対象になると案内されています。給与など他の所得と合算して税率が決まる仕組みのため、負担額はその年の所得全体によって変わります。詳細は税理士や税務署へご相談ください。
- 報酬を受け取らないようにすることはできますか?
-
できます。会員ページの【ステーキング】-【受取設定】から、対象銘柄の設定を「受け取らない」に変更してください。月末最終営業日6:00時点の設定が翌月から適用されます。この設定にした場合も、報酬の配布が停止されるだけでステーキング自体は行われます。
まとめ
この記事では、GMOコインのステーキングについて、対象銘柄・実績年率・手数料・始め方・税金の順に整理しました。
GMOコイン公式サイト
https://coin.z.com/jp/
対象銘柄を保有するだけで報酬が発生し、拘束期間もないため、暗号資産を長く持つつもりの人と相性のよい仕組みです。
この記事のポイント
- 対象は ETH・DOT・ATOM・ADA・SOL・ASTR の6銘柄(2026年8月時点)
- 手数料は「配分された報酬の最大28%で毎月変動」。差し引かれる割合は銘柄ごとに違う
- 2026年7月発生分の受取年率はADA 1.40%〜ATOM 14.00%。1 ETHを1年持って受け取れるのは約0.02 ETH
- 報酬は毎月10日〜17日に順次配布。年率も毎月変わる
- 年率は「枚数の増え方」であって、円建ての利回りではない
- 報酬は雑所得として総合課税の対象
ナビゲーター数字は毎月動きます。最新の年率は公式サイトで確かめられるので、始めるときは一度そのときの数字を見ておいてくださいね
そのうえで、まずは自分が当分売らずに持っていられそうな銘柄をひとつ決めるところから始めてみてください。対象6銘柄のどれかをすでに持っているなら、口座に置いてあるだけで、来月にはもう報酬の対象になっています。


